小・中・高校対象 「障がいを理解するための実践教室」

 障がいのある方や、お年寄り等さまざまな人が暮らしている地域社会で、「ともに生きる」明るい社会をみんなの手で作りだすことが、今日的な課題になっています。
 そのため、この教室では、児童・生徒が障がいのある方との交流の中で、福祉との関わりを日常的な実践活動へと広げていく契機とするために開催するものです。

≪参考≫
令和3年度の実施要綱等は、こちらをご確認ください